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今、大径材利用はどうなっているのか。
その現状と見通し、市場のゆくえを整理しました。
なぜ、一部では大径材が敬遠されるのか。その具体策は何か。
その中で、大径材を活用するさまざまな木材加工技術開発が各地で進んでいます。
耐力壁、床構面等、積層接着合わせ梁材、高強度梁仕口、乾燥技術、心去り構造材など、
新たな技術で大径材はどのように活用されていくのかを紹介しました。
HOME > 出版物 > 林業改良普及双書 > 「林業改良普及双書 NO.179 スギ大径材利用の課題と新たな技術開発 」
大径材活用の方策と技術開発を探る。
著者 | 遠藤日雄 中村 昇 池田潔彦 永井 智 豆田俊治 村田光司 小田久人 坂田和則 共著 |
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定価 | 1,210円 (本体1,100円) |
ISBN | 978-4-88138-320-9 |
体裁 | 新書判 160頁 |
今、大径材利用はどうなっているのか。
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■ 解説編
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