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「施業は山に聞け」木戸脇進さん(岐阜県)
著者 | 全国林業改良普及協会 |
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定価 | 3,560(年間購読料/送料込み)円 |
ISBN | --- |
体裁 | B5判 24頁 |
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「施業は山に聞け」
木戸脇進さん(岐阜県)
林内が明るい。31年生のヒノキ林の樹木間は広く、奥まで視界が通る。木々の幹に付けられた、1重の白いペンキマークは、昨年の夏、お孫さんの翔平さん(19歳)と一緒に3日間かけて付けたもの。翔平さんは高等専門学校の5年生。お小遣いで釣って山に誘ったのかという問いに、「とんでもない。来いって言ったら、分かったって、それだけ。当たり前のこと」と語る。山の主は、木戸脇進さん。伊勢神宮の宮域林を目標に、雪に強い長伐期施業を行っている・・・
NPO法人大室の森林(もり)をつなぐ会(栃木県)
「渓谷美の中の林家レストラン」
増渕英樹さん(茨城県)
北茨城市は茨城県の最北部。阿武隈山脈の南端に位置し、その山並みを水源に、大北川や花園川が平野部を流れ下って、あんこう漁の盛んな太平洋に注ぐ。市内の林野率は68・7%。県平均の31%を大きく上回ってはいるが、民有林はそのうち36%で、大半は所有面積が5ha未満の林家によって占められている。
増渕英樹さん(46歳)もそんな林家のひとり。しかし増渕さんの活動がユニークなのは、先祖代々受け継いだ山林を、都市近郊のレクリエーションの場、憩いの場として活用していることだ・・・
県内各地から250名 低コスト林業技術検討会(福井県)
毎月、広報誌を発行しています(和歌山県)
「林内作業車と軽架線」
NPO法人土佐の森・救援隊(高知県)
高知県いの町で森林ボランティア団体としてスタートした「土佐の森・救援隊」。
地域にバイオマス発電プラントができたことにより、C材による収益が可能となり、活動が加速。
地域住民を巻き込みながら、「自伐的」「副業的」な作業を行うセミプロ集団となった。
それを支えるのが、地元林家にも波及しつつある「林内作業車と軽架線」のシステムだ・・・
「自然力を活かす3本植え」
佐藤清太郎さん(秋田県)
ヒノキ林を広葉樹に植え換えるべき?
「4世代が手を入れる美林」
上尾欽吾さん一家(三重県)
三重県松阪市は、県のほぼ真ん中に横たわる巨大な市である。そこを西から東に貫流するのが、櫛田川。その上流部は平成16年まで飯高町という独立した自治体であった。山林面積が94%というその地で、70haの山林を経営するのが上尾欽吾さん一家である。
所有する山林の多くはヒノキが植えられるが、適地適木の大原則を貫き、土壌水分の多そうな場所にはしっかりとスギが植えられている・・・
実際の現場④ 境内の古老木
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