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林業新知識 2023年1月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2023年1月号

特集「拡大造林期の造林技術 当時の誌面より」

著者 ---
定価 4,320(年間購読料/税・送料込)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特集「拡大造林期の造林技術 当時の誌面より」

①「ていねい植え」...1
②温故知新 技術と工夫のいろいろ...10 編集部

 今月は、拡大造林華やかなりし頃、どのように苗木を植えていたのか、
どのような技術談義があったのかを、当時の誌面からご紹介します。
こうした技術があったことを参考にしながら、これからの造林を考えるきっかけとなれば幸いです。(編集部)

山の承継を考える「法人化」の手法...4

「会社の将来を左右する『定款』の重要性を知る」
文・鈴木慎太郎(司法書士)

 今号では、法人のあり方を決める最も重要な規則である「定款」 の作り方を考えていきます。
想定はこれまでどおり、山主さんがご高齢の家族経営山林の法人化で、法人として株式会社を選択した際の定款です。

お悩み相談室...17

「間伐で大きい木を残したくなる...」

 将来性のある木を残して、その木の成長を妨げている大きい木を伐れと言われます。
頭では理解できますが、心情的に大きな木を残して細い木を伐りたくなってしまいます...。

林研コーナー 私たちのチャレンジ...18

「大洲産原木シイタケの食育活動」
大洲市女性林業研究グループ(愛媛県)

こちら林業普及指導員です...20

マニュアルを作成し、路網設計支援ソフトを普及(愛知県)
搬出間伐の技術を高め、島外出荷に挑戦!(島根県)

読書コーナー...22
木材市況
全林協からのお知らせ...24

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