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HOME > 出版物 > [雑誌] 月刊 「現代林業」 > 「現代林業 2013年12月号」
特集 今、大径材利用はどうなっているのか―市場のゆくえと活用方策を探る
著者 | 全国林業改良普及協会 |
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定価 | 5,850(年間購読料/税・送料込み)円 |
ISBN | --- |
体裁 | A5判 80頁 |
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特集1 遠藤日雄・鹿児島大学教授が読み解く大径材問題のカギ―実態・課題と対策
編集部:まずは大径材のニーズ、市場の評価について、遠藤先生に概観していただけますか。
遠藤:ここ数年の注目を浴びているスギの大径材問題とは何かということからお話したいと思います。まず、大径材で話題なった最近の身近な例というと、伊勢神宮の20年ぶりの式年遷宮の建て替え需要です・・・
特集2 大径材の用途、需要拡大に向けた研究開発 編集部
特集1で指摘があったように、多くの林業地では今後大径材の森林在庫が増大するため、その需要拡大に向けた努力が求められてきます。そこで、特集2では、大径材の用途分野を整理した上で、新たな需要開拓に向けた研修開発について整理・概観してみました・・・・
大径材の魅力を活かす木造建築
スタンダード化で市場を拡大 ユーザーメリットを第一に考える
原木グレーディングマシンの開発 星川健史ほか
第6回 燃料価格はいくらが適当か? 相川高信
前回は、「林地残材は集まるか?」という問いを立て、林地残材とは何かという問題を考えた上で、プラントの規模別の集荷範囲を考えてみました。そこで、今回はそのコストの問題を考えた上で、「燃料価格はいくらが適当か?」という問題について考えてみたいと思います・・・
体験を通して森や木に親しむきっかけづくり
森林組合等林業事業体に対する経営改善支援の取り組み
GISとの出会い、記憶と記録、地域での信頼をつなぐ 堀澤正彦