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特集 地域ビジネスとしての薪材生産・販売―成功のポイント
著者 | 全国林業改良普及協会 |
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定価 | 5,850(年間購読料/税・送料込み)円 |
ISBN | --- |
体裁 | A5判 80頁 |
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特集1 薪ビジネスの基礎―商品特性と市場の概観 編集部
近年に林業界でホットな話題となっている薪の生産販売。手軽に生産できる魅力があるが、その市場については意外にわかっていないことが多いものです。そこで特集1では、薪ビジネスを概観するために、薪ビジネスの市場と展望について編集部で整理してみました・・・
特集2 日本薪協会役員に聞く 林業経営としての薪ビジネス―薪生産から販売まで
(一社)日本林業経営者協会のメンバーが中心となって、初の全国の薪生産者団体として発足した(一社) 日本薪協会(以下、薪協会)。石谷樹人氏を会長(石谷林業(株)「薪クラブ」社長)をはじめ、副会長の田中惣一氏(田中林業(株))、専務理事の吉田正木氏(吉田本家山林部・(株)ひのき家代表)、監事の内山総太郎氏((有)内山林業)の役員の方々に集っていただき、お話を伺いました・・・
各地に広がる薪ビジネスの潮流
大工が減っている 「安定しない」と若者が敬遠
林内に椪積みした林地残材の乾燥過程 古川邦明
四万林業協業組合(群馬県吾妻郡中之条町)は、昭和40年4月に設立され、造林、治山土木、立木の伐採の請負などを事業とし、年間生産数量約1万5000㎥、間伐8割、皆伐 2割、国有林7割、民有林3割の事業を行っています。経営者3名と従業員8名が現場作業を行い、現在の平均年齢は40歳です・・・・
第1回 バイオマス利用には新しいやり方が必要
相川高信
バイオマスエネルギーを始めとした再生可能エネルギーへの取組は、2011年3月の東日本大震災とそれに伴う福島第1原発の重大事故、そしてその後のFIT制度(再生可能エネルギーの固定買取制度)を契機として、いよいよ本格化してきました・・・
藤野正也
地元の大学と連携しインターシップで人材育成
できることから挑戦! 搬出間伐から「大和檜の家」ネットワーク立ち上げまで
100企画し、10実行し、1成功する―実行する森林組合 工藤義治
木質バイオマス発電施設を導入の話が進んでいるのですが・・・