林業技術・林業経営
Q 経営方針に親族が口やかましい。どうしたらよいでしょうか。<回答者 栗田和則>
Q 山仕事の経験が全くないのですが、アドバイスをください。<回答者 白松博之>
Q シカ害に困っています。<回答者 白松博之>
Q 再造林を行わない山が地域で増えてきています。 <回答者 安田孝>
Q 施業集約化で林家として何かできることはないでしょうか。<回答者 安田孝>
Q 森林認証取得によるメリットはありますか。<回答者 安田孝>
Q 「スギやヒノキでは環境のためによくない」と言われました。<回答者 安田孝>
Q 「山を土地ごと売ってほしい」という外国人が入って来ないか心配です。<回答者 真砂典明>
Q 台風害に遭わないか心配です。<回答者 佐藤清太郎>
Q 優良材生産を目標に頑張ってきたことを否定されたような気がします。<回答者 佐藤清太郎>
Q この先、日本の林業はどうなってしまうのか不安です。<回答者 佐藤清太郎>
Q ヨーロッパの林業技術を国内に取り入れることに心配をしています。<回答者 橋本光治>
Q 「森林・林業再生プラン」に森林所有者の姿が見えず、寂しくなります。<回答者 橋本光治>
Q 3反歩の所有林の真ん中に道が通ることになりましたが・・・。<回答者 橋本光治>
Q 気持ちが山へ向かない自分自身が情けないです。<回答者 椎葉英生>
Q 何のために枝打ちしてきたのか、釈然としません。<回答者 金田康嗣>
Q 額に汗して頑張っている小規模林家に光を当ててくれてもよいのでは。 <回答者 金田康嗣>
Q 自伐にチャレンジしたいと思いますが、素人にできるのか不安があります。<回答者 杉山精一>
Q 山を買う時、山のどんなところを見て判断すればいいでしょうか。<回答者 杉山精一>
Q 地域ぐるみで竹林整備に取り組み始めましたが、思うように進みません。<回答者 杉山精一>
Q 退職後、所有林へ通う日々ですが、先輩も仲間もいなくて寂しいです。<回答者 杉山精一>
家族・後継者
Q 都会育ちの私には、夫の実家であるこの地での暮らしが苦痛です。<回答者 栗田キエ子>
Q 「山は処分してくれ」と言う息子をどう説得したらよいでしょうか。<回答者 白松博之>
Q 共有林に関心のある人が減っています。<回答者 真砂典明>
Q 兄弟3人で相続することになった山を手放すかどうか、悩んでいます。<回答者 橋本光治>
Q 「(山を)処分してくれ」と言う息子に、釈然としません。<回答者 橋本光治>
Q 長男に農林業を継いで欲しいのですが、親としてすべきことは?<回答者 橋本光治>
Q 僅かな所有林の手入れのために出て行くお金に頭を悩ませています。<回答者 栗田キエ子>
Q 自分だけの財布を持ちたいのですが、良い知恵はないでしょうか。<回答者 栗田キエ子>
Q 家内にも山に関心を持ってほしいのですが。<回答者 栗田和則>
Q 「(山を)やめろ」と言う息子夫婦を納得させる妙案はありますか。<回答者 栗田和則>
Q 中学生の息子に山仕事を教えようとしていますが、家内が猛反対します。<回答者 栗田和則>
Q 夫が山を買い、老後のための蓄えがなくなってしまうと不安です。<回答者 椎葉喜久子>
Q 街から農林家へ嫁いできましたが、息が詰まりそうです。<回答者 椎葉喜久子>
Q 年ですし、何かあったらと心配で、主人に山に入るのは控えて欲しいです。<回答者 椎葉喜久子>
Q 山仕事に関心が薄い妻。2人で一緒に山に行けたらいいのですが。<回答者 椎葉英生>
Q 夫から相続した山の処分方法が分からず、途方に暮れています。<回答者 金田康嗣>
地域づくり・グループ活動
Q 集落から出て行く人が後を絶ちません。どうすればよいでしょうか。<回答者 栗田和則>
Q 主人は私が林研グループ活動で家を空けることを快く思っていません。<回答者 栗田キエ子>
Q 年配の方々に「よそ者が入り込むとろくなことがない」と反対されます。<回答者 椎葉英生>
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