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林業改良普及双書No.191 丸太価値最大化を考える 「もったいない」のビジネス化戦略 

林業改良普及双書

林業改良普及双書No.191 丸太価値最大化を考える 「もったいない」のビジネス化戦略 

本来価値をさらに高め、売上げ、利益を伸ばす手法を

著者 遠藤日雄・吉田美佳・全林協
定価 1,188円 (本体1,100円)
ISBN 978-4-88138-368-1
体裁 新書判 152頁

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 採材、流通、加工、販売それぞれの場面で、本来価値を引き出し、伸ばしていく。

 かけた手間は、技術、マネジメント力でカバーできる。本書はそんなビジネスの発想と手法を紹介しています。

 需給マッチング、サプライチェーンの総合力が価値を高めます。

 魅力あるビジネス創出。「売上げ」はもっと伸ばせるのです。

 その発想と手法をぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

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著者プロフィール

遠藤日雄・吉田美佳・全林協

遠藤日雄 えんどう・くさお
森林総合研究所・林業経営/政策研究領域チーム長、鹿児島大学教授を経て、現在、NPO法人 活木活木森ネットワーク理事長。
主な著書に、『丸太価格の暴落はなぜ起こるか-原因とメカニズム、その対策-』、『林業改良普及双書No.179 スギ大径材利用の課題と新たな技術開発』(共著)、『「複合林産型」で創る国産材ビジネスの新潮流』(すべて全林協)など多数。

吉田美佳 よしだ・みか
東京大学農学部卒業、同大学院農学生命科学研究科博士課程修了。農学博士。現在、筑波大学生命環境系にて日本学術振興会特別研究員(PD)。
木質バイオマスのサプライチェーン・マネジメント研究から、現在は輸送システムやサプライチェーン・マネジメントの情報システム、森林資源社会学に研究範囲を広げている。著書に『世界の林道 上・下巻』(共著、全林協)がある。

主要目次

 第1章

「複合林産型」ですすめる価値最大化 ―「もったいない」のビジネス化戦略 

 NPO法人 活木活木森ネットワーク理事長/遠藤日雄 
 
「もったいない」現象が意味するもの
発想の逆転 量優先から価値(売上げ)優先へ
事例に見る価値(売上げ)を伸ばす林業・木材産業の手法
複合林産型によるサプライチェーン全体で価値(売上げ)を伸ばす発想
 
第2章 価値最大化2事例

価値最大化を実現する経営手法

―多規格造材・納品を実現する素材生産・販売システムの進化形

千歳林業株式会社(北海道倶知安町)
 
 量より価値優先のマネジメント
 量より価値優先の現場マネジメント 
 

B1規格創出で丸太価値を増大 

―売上増と需給調整バッファー機能 青森県森林組合連合会の取り組み 

土台は県森連によるサプライチェーン・マネジメント構築
B1規格の普及方法―実地で指導を徹底
丸太価値増大効果をもたらすバッファーB1材の需給調整機能、ほか
 
第3章 

価値最大化の技術とサプライチェーンモデル

筑波大学生命環境系 日本学術振興会特別研究員(PD)/吉田美佳
 
サプライチェーンで捉える林業ビジネスモデル
1 木材価値最大化:木材の本来の価値を商品化する
2 商品開発:木材が持つ価値を商品化し、木材の価値を最大限に引き出す
3 販売(マーケティング):適切な需給調整とマッチングを実行する
4 費用削減:水面下の価値を浮上させる
次世代の林業ビジネスモデル
 

 

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