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森林組合の運営、山林の境界、損害賠償、相続、贈与などの悩みに藤本弁護士が具体的に答える。
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山の関係者の悩みに、弁護士が具体的に回答。
著者 | 藤本猛 |
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定価 | 1,015円 (本体923円) |
ISBN | ISBN978-4-88138-076-5 |
体裁 | 新書判 |
森林組合の運営、山林の境界、損害賠償、相続、贈与などの悩みに藤本弁護士が具体的に答える。
産業廃棄物運搬トラックが森林組合所有の林道に乗り入れ、防護柵を壊すなどで困っている。通行禁止できないか?
森林組合による除伐中の事故で負傷した人に、組合は労災適用外の治療費まで保証すべきか?
他3テーマ
父が買った地上権付き山林に新植し、育林に精を出す毎日。地上権の期間延長か、所有権を移転させることはできないか?
他3テーマ
山林を口約束だが贈与され造林を続けてきた。父が死去すると弟は山も遺産の対象だとの一点張り。
他4テーマ
まちの地籍調査の結果、私道だったものが公道と見なされた。この勝手な公道を抹消したいが、どのような手続きをとればいいか?
他1テーマ
スギ200本見込み材積100立方メートルを慣行により売却。後日、材積減少分の返却を求められたが。
他4テーマ
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