HOME > 出版物 > パンフレット類 > 「林地開発許可制度」

出版物

林地開発許可制度

パンフレット類

林地開発許可制度

「林地開発許可制度」に関する事務手続きの流れをどんな方でもわかるように紹介

著者 全国林業改良普及協会
定価 220円 (本体200円)
ISBN ---
体裁 A4

この本を購入する

令和5年5月18日発行!

林地開発許可制度のポイントとなる「対象森林」「開発面積」「許可の基準」「森林率と森林の配置」「監督処分と罰則」、そして事務手続きの流れについて紹介したパンフレットです。

令和5年4月以降、新たな区分(太陽光発電設備の設置)が追加されて、開発の目的に応じ、0.5haを超える場合や、1haを超える場合など、それぞれ許可が必要な面積が定められていることを併せて周知します。

森林所有者をはじめ、開発事業に関わる関係者、一般の方にも理解しやすいよう、イラストのキャラクターを用いて一問一答式で制度のポイントをわかりやすく紹介しています。制度に関する説明や広報などにぜひご利用下さい。

また、制度改正を周知・PRするツールとしてポスターもご用意しております!

中のページを見てみる

※ 下記のサムネイル画像をクリックすると、ページが拡大して表示されます。

主要目次

●対象となる森林は?

制度の対象となる森林を、用語解説も交えてわかりやすく紹介します。

 

対象となる開発行為は?

制度の対象となる開発行為について、イラストでわかりやすく紹介します。

 

許可の基準は?

許可の基準となるチェックポイントや災害発生防止のための措置や一定の森林率の確保、森林の配置等について紹介します。

 

無許可で開発を行ったら?

無許可や不正な手段で行われる開発があった場合の監督処分や罰則について紹介します。

 

●手続きの方法は?

開発計画から完了までの基本的な手続きの流れを紹介します。

この本を購入する