査定・2008
2008年度、給与査定結果の面談が行われました。
新しいアイデアや新しい機械が導入される事によって
守らなければ成らないルールは微妙に変化し
ルールがしっかり守られている事で
少しずつではあるのですが生産力の向上繋がってゆく。
この微妙な変化を理解しないまま
去年と全く同じ事をしていると
当然、周りからすれば「何やってんだ!?」と言う事になる。
周りは冷静に見ているわけです。
いつもいつも確認する訳ではないのですが、
「あの作業どうだった?」
と聞けば
「う~ん、あれはマズイな~」
とか
「あれでいいよ。」
とか。
その都度、査定は下される
そうした事が積み重なって
昨年度の評価となる。
試行錯誤、日々勉強。
さ~て、がんばるか。
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