連休
夕方、村の食料品店(などと呼ぶと叱られます。スーパーマーケットです)で知りました、世は連休であるということを...。とまでは言いませんが、自由気ままな文字通りのひとり親方ですので、休みを取るのも勝手なら働くのも勝手ということで、けっきょく20日からずっと草を刈っていました。
「山村起業」という観点で見ると、世間の連休は集客のピークであることが少なくないかもしれません。
たとえば午前中は都会の子供たちの林業体験で、午後は遅れ気味の山仕事。未だ「出」と「OFF」の切り替えができないでいる悪例ではありますが、存外、田舎にはこういうパタンの人が少なくないかもしれません。
本題とは全然関係ありません。生きることに必死なアカトンボたちに見とれるあまり、アカネ属であることしかわからない画像です。