カラマツストーブ
環境フェアでの、カラマツストーブで森を守る会(カラモリ会)の出展風景です。
「夢は現実になる」
この会が普及をめざしているストーブの誕生を知ったときは、そう感じました。
カラマツは燃やすと高温になるため、普通は鋳鉄で作る薪ストーブを、鋼鉄製にすることで耐久性をもたせているということです。奥行きが80センチ以上あるので、長い木も楽に入れられます。
上部の煮炊きする場所が広いので、余裕で大きな鍋も置けそうです。我が家が村営住宅でなく、自由に穴をあけてよいところならすぐにでも買いたいのですが、残念です。