同業からの応援
信州そまびとクラブが落札した公共事業、2件合わせて76ヘクタールの本数調整伐(間伐)の現場作業が、16日にようやく完了しました。私は後半1月からの30ヘクタール分にしか合流しませんでしたが、日々厳寒と積雪の歓迎を受け、家に帰り着くともうヘトヘト。おかげで、今、ほたっらかしにしていた仕事に追われています。
それにしても11月下旬からみんなよく頑張ったと思います。そして、今回は日頃から付き合いのある同業者さん2社にも応援をお願いし、その皆さんのおかげもあって事故なくこれだけの現場を間伐することができました。こういう仕事のキャッチボールができる関係というのも、事業を進めてゆくうえでは欠かせない要素です。
仕事が終わったからといって、いつも記念撮影するわけではありません。今回は「記念撮影したくなるぐらいドラマチックだった」ということです。