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そまびとたちの奮闘記

NPO法人信州そまびとクラブ。
山仕事をしながら、
林業のこれからの姿を提起します。

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村にオルガンがやってきた

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パイプオルガンが村にやってきました。お披露目の演奏会では、その響きに心が透きとおるような感覚をおぼえました。オルガンは、建設中の村の中学校で、これからずっと子供たちの音楽教育を手伝ってくれることになっています。中学生の娘が、なんとも羨ましい!!


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コメント

Posted by: こーりきー   [ 2007年11月14日 12:01 ]

パイプオルガン
すげーー
ほしいーーーー

どうして
川上に・・・・・
素晴らしすぎる!!!

Posted by: かなめ   [ 2007年11月16日 05:21 ]

私もすげーと思いました… が、
なんぼ助成金を利用しているとは言っても、「こんなもん、何に使うんだ」という意見も(村中から)出るはず。
逆に、その意見に対抗できることがいちばん「スゲーな」と思いました。

背景には、村に人を呼び込むという戦略もあるようです。文化をお金で買うことはできないが、文化のための小道具、大道具を、何とか揃えておきたい、という気持ちの表れのように思います。

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そまびとたちの奮闘記 「そまびと」とは「きこり」のこと。現代のそまびと=技能職員たちが起業し、模索しはじめました。

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