藤森隆郎が訪ねる新たな森林管理の現場
「森林生態学」と「新たな森林管理」の著者である藤森隆郎先生が取材にみえました。このサイトの運営者である(社)全国林業改良普及協会の機関誌林業新知識の連載記事のための取材です。
いま仕事を進めている現場での取材一日目(4月27日)の様子は、信州そまびとクラブメンバーとの集合写真が届いてからまたあらためて載せます。今日は、地元の篤林家の山に案内した二日目の様子を紹介します。
樹齢100年以上と思われるカラマツと、さまざまな広葉樹が混交しているこの山は、私が村の中で一番気に入っている場所です。木や森が大好きな所有者の奥さんに森を案内していただきました。隣接するアカマツ林(ここも樹高20m以上に育っています)の木がだいぶ込み合っており、将来の生産を望むのであれば、まっすぐに生育している木の成長の支障になっている不良木を間伐した方が良い、ということになり、「杉山さん、お願いしますよ」と言っていただきました。
先生を案内した結果が、営業に結びついてしまいました。