自然にやさしく。
自然にやさしく。
その表現は、良く分かるんです。
でもね。
それだけだと、ちょっと、
寂しくなるんですよ。
誤解してる人いないかなあ。
いないよな。
自然を擬人化するのは、
いいけど。
すぎると、よくないかも。
人ではない世界を感じる事も、
大切ですね。
森で癒される人っているんですね。
正直、私は、森が怖いです。
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自然にやさしく。
その表現は、良く分かるんです。
でもね。
それだけだと、ちょっと、
寂しくなるんですよ。
誤解してる人いないかなあ。
いないよな。
自然を擬人化するのは、
いいけど。
すぎると、よくないかも。
人ではない世界を感じる事も、
大切ですね。
森で癒される人っているんですね。
正直、私は、森が怖いです。
by: chichi( 萩原) at 20:46 | この記事のURL
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コメント
Posted by: キム [ 2008年8月 4日 22:36 ]
人間が自然にやさしくできる時が来たとしたらそれは人間が神になったときなのでは!?
優しくしてもらってるのはむしろ人間のほうなのでは?
と思います。
Posted by: 山口 秋葉子 [ 2008年8月 5日 16:36 ]
会長。お久しぶりです。栃木の山口です。
補助金ですか。自立できるようでしたら、あまり当てにしない方が良いと思いますよ。
ただ、お金がないけれど、やりたいことがある場合は、活用するのも手ですよね。
補助金どっぺりで、もらうことがあたり前みたいに考えなければ、それはそれで良いのかもしれませんね。益々のご活躍を期待しています。今年の秋は上洛するかもしれないよ。ではでは。
Posted by: chichi [ 2008年8月 9日 10:08 ]
キムさん
コメントおおきに。
自然と人間との、関係づけは難しいですね。
神様が出てくると、さらにややこしくなってくる。
分別は、人の悪いクセかもしれません。
◯と□と△は、こうでああで、
分析して、あなたと私は、ここが違う。
なんて、やっていると、息が詰まりますね。
まあ、皆同じもんですよ。
なんて、思っている方が
楽なような気もします。
特に、「自然と人間」なんて、
科学的に分析して、だから、
人は自然との共存において・・・
分別のある大人になるより、
無邪気に野山で遊んでいる方が、
よっぽど、楽しくって、
自然かもね。
Posted by: chichi [ 2008年8月 9日 10:22 ]
秋葉子さん、
ごぶさたです。
興味ある研究報告いただきながら、
お礼も感想も述べずに申し訳ありません。
興味深く拝読いたしました。
コツコツ調査されている姿勢に
うらやましくもあり、
懐かしくもあり、
さらに、大いなる敬意を感じます。
でも、ちょっと、複雑な思いを感じます。
学生の時に、このような行動と
姿勢があったら、もう少しマシな
論文が書けたよね。お互いに。
いま、旧暦から月に興味を
持ち始めています。
知識よりも、
思想や考え方・発想に興味があります。
歴史を学んでいて、つくづく
良かったと思うときがある。
ただし、レポートは、
当分書けそうにない。
今、知識は、「活動」のためにある。
文章は、まだまだ後になりそうです。
上洛のときは、ご一報を。
Posted by: こーりきー [ 2008年8月 9日 14:38 ]
森で
都会の方が癒やされるのは
里山に近い浅い森。。
整備された手の入った森といえるかも。
しかもそこを
森に慣れた人間がお連れして
一緒に歩き・・五感を開いてもらった上で・・・
始めて癒されます。。
それほどヒトは森から離れてしまったのです。
悲しいほどに。
ただ・・私も含めて
田舎のものは
森は怖いところでもあります
し
本当の癒しをくれるところでもあります。。
知らない森に突入し
ドキドキしながら
時に一瞬方角をも失い・・さらにドキドキ
でもそんな中で見たこともない花畑や
見たこともない景色や
異様な気を感じたときなどは
ほんとうに心底ドキドキ。。
うれしいやら
幸せやら。
そして
その感覚を超えた瞬間
本当の癒し
が
訪れる気がします。。
いつも
そして仲間も