里山復興計画は、すこしずつ現実味が出てきました。
春から、始めた、「里山復興計画」の素案が出来てきました。
ワクワクしてきます。
茅葺き民家の屋根の修復や休耕田の復旧のための、
概算も出来てきました。
軽く一千万を超えてしまう。
もちろん、そんなカネはありません。
町もそんなには、補助出来ないでしょう。
ますます面白くなってきました。
さあ、どうする。
まずは、誰もが、本当に食べたくなるようなほど
おいしそうな「餅の絵」を描いてしまう事です。
夢を描く事です。より具体的な夢を描く事です。
目の当たりに見えるような夢を描く事が出来たら、
もうその時から、その夢は、現実になっていきます。
コメント
Posted by: こーりきー [ 2007年12月13日 14:50 ]
きっと
そういう人がいる地域は
そういう夢を持ち
責任も持とうという人がいる地域は
変わります。
これからの地方でもっとも大事なことかも・・・・・(^^)
Posted by: キム [ 2007年12月13日 22:19 ]
田舎物でよかったー!
Posted by: キム [ 2007年12月13日 22:20 ]
田舎物でいてよかったー!!
Posted by: キム [ 2007年12月13日 22:22 ]
あら?二回連続で入ってしまいました
Posted by: chichi [ 2007年12月14日 18:55 ]
こーりきーさん
ご無沙汰しておりました。
お元気ですか。
まあ、とっても、怠け者のブロガーです。
雪が降って、山仕事が出来なくなったら、半年分まとめて、
書き込んでいく予定です。
また、これからも、よろしく。