田んぼに水が入る。
農業の事は、全くの素人です。
まして、水田のことも、全く分からない。
でも、この頃、ぼちぼちと
あちこちの田んぼに水が張られるようになると、
なんだか、うきうきしてくるんです。
都会では、想像もしなかった感情です。
何故でしょうね。引っ越して来た春から
ずっと、このうきうきは、続きます。
田んぼに水が入り、カエルがにぎやかに鳴き出す。
いいなあと思うんです。
都会に住んでおられる皆さん。
ちょっと、郊外に足を伸ばして、
田んぼを見に行きませんか。
まだ、稲が植えられていない田んぼを見るのも
好いですよ。
コメント
Posted by: こーりきー [ 2007年4月25日 09:48 ]
本当にいい風景ですよね
きっと
弥生の頃からの記憶が
DNAに
刻み込まれているのでしょう。
都会の学生さんも一様に
うわーー
と言いますよ(^^)
これを守りたいですね!
・・
信濃町では
霧下そばなどと言われるように
霧がものすごくまくのですが
特に田圃に水を張ると
そこから霧が発生しているのがよくわかります
其れがまた幻想的なんですよ(^^)
Posted by: chichi [ 2007年5月 2日 22:15 ]
コーリキーさん
コメントおおきに。
そうですよね。
DNAなんかもしれませんね。
私事ですが、
講演会で話していて、
感想に、大阪のDNAをかんじましたね。
なんて、言われます。
大阪生まれの、大阪育ち。
たいかに、吉本の「血」はあるかも。
Posted by: chichi [ 2007年5月 2日 22:16 ]
コーリキーさん
コメントおおきに。
そうですよね。
DNAなんかもしれませんね。
私事ですが、
講演会で話していて、
感想に、大阪のDNAをかんじましたね。
なんて、言われます。
大阪生まれの、大阪育ち。
たしかに、吉本の「血」はあるかも。