お金を考える
「金持ち父さん 貧乏父さん」を読む。
金持ちのなりたいと思った事は無い。というより、
思う前に、私には、無縁なものだと思っていた。
で、なんで、この本に興味を持ったか。
テレビで、この本の著者であるロバート・キヨサキ氏が
紹介されているのを見た。
47才で引退して、お金の教育をしているという。
ちょっと気になる。ことし、私は、47才になる。
名古屋からの帰り、電車の待ち時間に、本屋で
立ち読みをする。
なるほど、この本は、お金の教育書なんだと知る。
そういえば、お金について、教育された事が無いなあ。
まじめに、コツコツ。飽きないが商いというくらい。
資産運営なんて言うのは、金がある人のする事だと思っていた。
でも、最近は、違う。
NPO法人を運営するには、お金の事を考えないといけない。
で、この年になって、初めて、お金の勉強をするようになった。
その、第一弾が、この「金持ち父さん 貧乏父さん」
金持ち父さんの六つの教えは、
1、金持ちはお金のためには働かない
2、お金の流れの読み方を学ぶ
3、自分のビジネスを持つ
4、回者を作って節税する
5、金持ちはお金を作り出す
6、お金のためでなく学ぶために働く
だそうだ。
わかったような、わからないような。
でも、何となく気になるには、違いない。
この本は、全米で、300万部
世界で2000万部売れたそうだ。
これだけで、著者は、お金持ちだ。
でも、この本を読んで、
何人の人がお金持ちになったんだろうか。
金持ちのなりたいと思った事は無い。というより、
思う前に、私には、無縁なものだと思っていた。
で、なんで、この本に興味を持ったか。
テレビで、この本の著者であるロバート・キヨサキ氏が
紹介されているのを見た。
47才で引退して、お金の教育をしているという。
ちょっと気になる。ことし、私は、47才になる。
名古屋からの帰り、電車の待ち時間に、本屋で
立ち読みをする。
なるほど、この本は、お金の教育書なんだと知る。
そういえば、お金について、教育された事が無いなあ。
まじめに、コツコツ。飽きないが商いというくらい。
資産運営なんて言うのは、金がある人のする事だと思っていた。
でも、最近は、違う。
NPO法人を運営するには、お金の事を考えないといけない。
で、この年になって、初めて、お金の勉強をするようになった。
その、第一弾が、この「金持ち父さん 貧乏父さん」
金持ち父さんの六つの教えは、
1、金持ちはお金のためには働かない
2、お金の流れの読み方を学ぶ
3、自分のビジネスを持つ
4、回者を作って節税する
5、金持ちはお金を作り出す
6、お金のためでなく学ぶために働く
だそうだ。
わかったような、わからないような。
でも、何となく気になるには、違いない。
この本は、全米で、300万部
世界で2000万部売れたそうだ。
これだけで、著者は、お金持ちだ。
でも、この本を読んで、
何人の人がお金持ちになったんだろうか。