「丸太クラフト」実演販売
23日の日曜日、名田庄の道の駅で「山菜まつり」が催された。
地元で取れた山菜や野菜や
手作りのヨモギもちや山菜おこわ、山菜のてんぷらなんかの
店が出る。
シイタケの駒ウチの体験コーナーもあったり。
そのなかで、森んこも「丸太クラフト」の
実演販売をする。
心配していた、天気もまずまず。
このような実演販売は、この日で三回目。
チェーンソーをうならせ、実演を始めると、
「ほホーン何しとるんや」って、感じで。
ポチポチとお客さんが、集まってくる。
全体としては、盛況というお客さんでは、なかったけど、
丸太クラフトは、まずまずの売れ行きでした。
といっても、たがだか6000円。
販売をしながら、間伐材のことや、
森林のこと、丸太の有効利用などの
話がお客さんと出来ることに意義があると思う。
チェーンソーアート講習会で内藤先生に作ってもらった
クマは、とてもいい看板になった。
森んこの「丸太クラフト」は着実に
成長している事を実感した一日でした。
地元で取れた山菜や野菜や
手作りのヨモギもちや山菜おこわ、山菜のてんぷらなんかの
店が出る。
シイタケの駒ウチの体験コーナーもあったり。
そのなかで、森んこも「丸太クラフト」の
実演販売をする。
心配していた、天気もまずまず。
このような実演販売は、この日で三回目。
チェーンソーをうならせ、実演を始めると、
「ほホーン何しとるんや」って、感じで。
ポチポチとお客さんが、集まってくる。
全体としては、盛況というお客さんでは、なかったけど、
丸太クラフトは、まずまずの売れ行きでした。
といっても、たがだか6000円。
販売をしながら、間伐材のことや、
森林のこと、丸太の有効利用などの
話がお客さんと出来ることに意義があると思う。
チェーンソーアート講習会で内藤先生に作ってもらった
クマは、とてもいい看板になった。
森んこの「丸太クラフト」は着実に
成長している事を実感した一日でした。