by: 高力一浩(こーりきー) at 10:39 | この記事のURL
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コメント
Posted by: ニチコ [ 2010年3月14日 23:43 ]
今年もまた来てくれたのですね。
「また来たい」と思ってもらえるのは嬉しいですね。
社会人になってもずっと
心に残ると思います。
雪の森が「特別」な存在だと感じる
とっておきの写真に見えました☆
Posted by: こーりきー [ 2010年3月15日 08:49 ]
はい。
ずっと・・・毎年
ご案内し続けたら、何十年もの間ずっと、森を知った大人が世の中に出ていきます。
そう言うことをし続けたいです。
きっと
ちょっとづつでも
良くなっていく気がするから(^^)
そのためには
我々はプロとして
また来たいと思ってもらえることが、大事です。
そう、心に刻み込んでいます
Posted by: 小菅のひげ爺 [ 2010年3月16日 19:54 ]
数年前の事が昨日の事のように思い出されました。
あの日の森も素晴しくて
木々の枝から雪が降るように落ちて来て私たちを歓迎してくれました。
高力さんが居て下さる事で、初めての信濃の雪の森を心置きなく楽しむ事ができました。
その後、私たちも来訪者に安心して森を歩いていただけるように、その一点のみ心掛けています。
地道に・・・
Posted by: こーりきー [ 2010年3月18日 08:29 ]
小菅のひげ爺どの
思い出しますねぇ・・
あのときの副会長の娘さん
ドンドン元気になって
ドンドン自然の中に溶け込んで
いつの間にか雪と一体になっていた
(^^)
あれが森の
自然の持つ力ですよね。
彼女、元気かなぁ。。
我々の出来ることは・・自然の中で安心して五感を開いてもらうことです。心を開いてもらうことです。
ただ・・
それだけ。