森林セラピー
久々に森林セラピーについて書きます。
今も
提携しているところの方達がいらしていますが、
視察も相変わらず続いています・・私最近視察にはあまり出ていきませんが（＾＾）
先日
高野町さんへ行かせていただきました。
二度目です。
いいですねぇ・・歴史と文化があり
それを大事にしようとしているところが。
そして・・それを民衆が気づいているところが。。
町の特徴を活かそうとしています。
がんばって
出張も行っています。
企業さんや
学校の先生方や
その他諸々
現在の都会の問題点などもハッキリとわかり始めてきました。
いえ・・田舎もです。
それを解決していくために
セラピー基地間での連携をずっと模索しています。
県内での連携・・これも一つ。
もちろん
韓国をも視野に入れています。
ここからが勝負の気がしています。
「森を歩くことが」
普通に医師によって
医療として、予防医学として
処方されていく日のために。
そして
企業や学校が・・ほんとうに具合が悪くなる前に
「休み」をとれたり
リフレッシュや非日常の世界に出かけることへの
「後押し」をしてくれるように。
そう言う世の中が
当たり前となるように。
自殺者の数・・多すぎると思いませんか？
今も
提携しているところの方達がいらしていますが、
視察も相変わらず続いています・・私最近視察にはあまり出ていきませんが（＾＾）
先日
高野町さんへ行かせていただきました。
二度目です。
いいですねぇ・・歴史と文化があり
それを大事にしようとしているところが。
そして・・それを民衆が気づいているところが。。
町の特徴を活かそうとしています。
がんばって
出張も行っています。
企業さんや
学校の先生方や
その他諸々
現在の都会の問題点などもハッキリとわかり始めてきました。
いえ・・田舎もです。
それを解決していくために
セラピー基地間での連携をずっと模索しています。
県内での連携・・これも一つ。
もちろん
韓国をも視野に入れています。
ここからが勝負の気がしています。
「森を歩くことが」
普通に医師によって
医療として、予防医学として
処方されていく日のために。
そして
企業や学校が・・ほんとうに具合が悪くなる前に
「休み」をとれたり
リフレッシュや非日常の世界に出かけることへの
「後押し」をしてくれるように。
そう言う世の中が
当たり前となるように。
自殺者の数・・多すぎると思いませんか？
信州・信濃町から森林メディカルトレーナーがお届けする森の時間・森の持つ力、田舎・雪国のすごさ・・
コメント
Posted by: 小菅のひげ爺 [ 2009年9月15日 22:33 ]
ご無沙汰しています
相変わらず超人的に活躍しておられますネ
最近エコミュウジアムの全国大会が小菅で行われました。
多くの素晴しい人々にお逢いする事が出来て、生きている事に感謝です。
小菅村のエコセラピー研究会は今年もセラピーに相応しいキャンプ場づくりに専念しました。
少しづつ「いい感じ」に成って行ってる気がします。
自己満足でない証拠に少しづつ利用者が増えて、ここだけの話ですが・・・
お客さんの質が良くなっている＊＊
そんな気がします。
零細な私達も私達なりに進化し続けています。
お逢いしたいです。
Posted by: こーりきー [ 2009年9月15日 22:44 ]
小菅のひげ爺どの
ほんとうに会いたいですねぇ。。
雪の上での再会も良いかな・・ハハハ
すばらしい方にいっぱい会えて幸せですねぇ。
でも
それはひげ爺がすばらしい心持ちだから
そう言う人が集まってくるのだと思います。。
お客さまの質もね。。
私もね
すばらしい方達に会うたびに
感謝し続けています（＾＾）
Posted by: ニチコ [ 2009年9月15日 23:30 ]
仕事や学校も、休みやすいようになればいいですが、
できれば「休日」だけではなくて、
週に一度でも自然の中に身をおく
「リラックスデー（？）」があったらいいですよね。
森に行くことが仕事や学校も含めて
生活の一部分になれる社会だったら
どれだけいいだろうと思います。
Posted by: こーりきー [ 2009年9月16日 08:43 ]
ニチコさん
森のすばらしさや
森の持つ効果や価値などは・・いろいろな方にお会いして、随分皆さんわかっていらっしゃるんです。
でも
なかなか初めの一歩が踏み出せないでいるのです。
森を守るための活動や
資金の提供や納税や寄付。
病気になる前に森に行けば随分違うはずなのに・・それは何となくみんながわかっているのに・・・・その時間や後押しするための資金援助などは、なかなか進みません。
「我々の時はそんなの無かった」
「とにかく我々の時代は頑張ってきたんだ」
「まずは行けるところまで耐えて見ろ」
・・・というのも、進まない原因の一つかも知れません。
でも・・今の子達が受けてきている教育や育ってきてしまった環境は、明らかにたった２０－３０年ほど前とは変わっています。
それは・・これからの世代のかた達の責任ではないのです。
その代わり環境への意識は高いですよぉぉ。
きっと
＞森に行くことが仕事や学校も含めて
生活の一部分になれる社会だったら
どれだけいいだろうと思います。
そう遠くない内にそう言う世の中になるよ（＾＾）
森の幼稚園的な発想も広がってくると思います。
ゲームだけやって育って・・良いはずがないのもみんなわかっているし、パソコン一日見るのが日課や仕事というのもどこか違うはず・・というのも気づき始めているのだと思います。。
大丈夫。
人は案外かわれるものだから・・楽観しています・・・ハハ
Posted by: ニチコ [ 2009年9月18日 21:28 ]
人は案外変われるもの。
その言葉に、ほっと救われる気がします。
「私も変わりたい」と思う気持ちが、
高力さんには見えてしまうみたいですね(¨*)
時が移れば、社会も常識も、価値観も変わって行くと思います。
けれど、どんなに時代や環境が変わっても、
きっと人の中にはその時、その時で
「生きる」ために必要なものを
見つけ出す力があるのではないかな、と思っています♪
Posted by: こーりきー [ 2009年9月25日 20:44 ]
ニチコさん
私も変わったもの。
何よりも
待てるようになった・・これは、子供と接するときにとっても大事。
そして
これらは
心の森で
子供達に教わった。
変わりたいとも思わないけれど
代わり行くものも否定しないし
変わる自分を見ているのも楽しい（＾＾）