誠意って、何かね?
「北の国から」で菅原文太さんが演じた人物が発したこの言葉。
なんだかドタバタが続いていて、日・月の本州出張でちょっと一区切りついたかなという感じで、そしたら記憶の片隅からこの言葉が浮かんできて、今は頭から離れません。
自分への問いかけでもあるし、何人かの人たちに問いかけたい言葉でもあります。
誠意って、何でしょう?
あの態度は、本当に誠意ある態度だったのでしょうか?
自分の態度をそうやって見つめなおしてしまう自分は、きっとまだ誠意っていうのが身についていないような気がします。
みなさんは、誠意についてどう思いますか?
私は、今後精進して、「誠意」大将軍を目指します。お後がよろしくないようで...。
コメント
Posted by: かるな [ 2009年5月13日 03:55 ]
誠意大将軍!懐かしいぃ~
誠意がある or なしといった評価
を改めて考えると主観的な印象が。
評価基準があればいいですね。
粋なことを文太さんもおっしゃいますわねぇ~
Posted by: ナスケン [ 2009年5月13日 11:52 ]
>かるな
人の心が傷つくときはいつも主観的なので他人には評価できないんですよねぇ。人間関係って難しいなぁ。