目指せっ!オール下川産!
念願だった「農」を含めた産業クラスターが、手延べ麺を中心とした小麦の使い手と生産者(ナント小麦で博士号を取った人がUターンして就農していた!)との連携で形になりつつある。
そういえば、昨年オーガニックコンシェルジュ認定講座というのをeラーニングで受講したんだけど、地元産というところで満足せず、さらにオーガニックという付加価値を目指していくことで消費者との連携も深まると思う。
関連記事:名寄新聞社ホームページ「地元の素材を生かそう 下川でフォーラム・基調講演や町内事例発表 」(リンク先ページの上から2番目の記事)。