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森の時間でスロー起業

NPO法人 森の生活の代表ブログ。森にこだわったツーリズム、セラピー、etc…

2006年10月29日

ニウップの羊牧場

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2006年10月28日

目指せっ!オール下川産!

念願だった「農」を含めた産業クラスターが、手延べ麺を中心とした小麦の使い手と生産者(ナント小麦で博士号を取った人がUターンして就農していた!)との連携で形になりつつある。


そういえば、昨年オーガニックコンシェルジュ認定講座というのをeラーニングで受講したんだけど、地元産というところで満足せず、さらにオーガニックという付加価値を目指していくことで消費者との連携も深まると思う。


関連記事:名寄新聞社ホームページ「地元の素材を生かそう 下川でフォーラム・基調講演や町内事例発表 」(リンク先ページの上から2番目の記事)。

2006年10月27日

ニセコ野菜直売所

2006年10月26日

ブナ林に来てます

2006年10月25日

土曜日の2つの行事のご案内

1つは、森の生活も参加する「道民森づくりネットワークの集い2006」。この森のテント村に「森のアロマテント」で昨年に引き続き登場。


ライジングサン・ロックフェスティバルでも好評だったHOKKAIDOもみの木精油の蒸留実演を行います。ボクは行けないけど、がっぽさん達が行くので札幌周辺の方はぜひ道庁赤レンガに遊びに来てください。


もう1つの行事は、地域学「しもかわ学会」のフォーラム。15:30から下川町総合福祉センター「ハピネス」にて「目指せっ!!オール下川産!!」をテーマに開催します。


江別製粉(株)の佐久間良博氏による基調講演 「地粉からブランドへ」、町内事例発表、下川産小麦が主役のスローフード交流会という内容。お問合せは事務局の(財)下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部まで。


「森林療法を感じ、語らう。in しもかわ」のスローフードバイキングは家庭的なヌクモリあるスローフードだったけど、今回は町内各お店ご自慢のスローフードがずらりセイゾロイ!食欲の秋!天高くナス肥ゆる?

2006年10月23日

絞りきったスポンジ

節目となるイベントが終わり、絞りきったスポンジのような状態。おかげでいろんなことが吸収できそうな気分。これから冬にかけては、新しい展開に備え、知識・体験を蓄えたい。


2日間の様子については、参加者のお一人、フリーライターの伊藤 由起子さんがまとめてくださっているのでそちらにバトンタッチ→下川の森で、森の香りと癒しを満喫


参加された方、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!コメント・トラックバックをぜひお寄せください!

2006年10月22日

熊のフン

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2006年10月21日

蒸したての葉っぱで足浴

はっぱ集め

2006年10月18日

ラジオ出演…今度はNHK

先月のNORTH WAVEに続き、今度はNHK旭川放送局からの依頼で電話で生出演。


10月19日(木)14時38分頃からの放送で、10/21-22の「森林療法を感じ、語らう。in しもかわ」を話題に森林療法のことをお話しさせていただきます。


いよいよ今週末にせまってきた一大イベント!配布しているチラシでは締切りが10月10日となっていますが、まだ大丈夫ですので、日曜の午後の鼎談だけでもぜひご参加ください。


上原先生、降矢先生、草苅さん…この三人の侍…もとい…三人の賢者はそれぞれ別なアプローチから森林療法、林とこころに取組んでいらっしゃってそれぞれ著書もあり、しかしどこか通じる所があって、我ながらこの取り合わせは絶妙だと自画自賛…ってまだこれからでした。 (^^ゞ

2006年10月17日

道北観光連盟視察研修

役場職員時代、自分も関わっていた道北観光連盟の方々の視察研修の講師をさせていただいた。


森林ガイドウォーク前後の自律神経測定、森林療法についてのレクチャー、体験の森ガイドウォークの予定だったが、朝起きると昨日の晴天が嘘のような本雨と風。


こりゃだめだな、と雨天時のプログラム、蒸留実演とルームスプレー作りの荷造りをして、いざ会場へ…と思ったら雨と風がぴたりと止んでいる。


結局、予定通りの内容で実施。風が冷たかったので自律神経測定の結果が心配だったが、4人中3人はデータが向上していて嬉しかった。1人はそれほど変化がなく若干悪化したかな、という感じ。


やっぱり目に見える形でデータを示すことができると説得力があるし、参加者のみなさんもデータを見ながら分析したりデータの主を冷やかしたりと盛り上がる。


今日は偶然なのか副交感神経優位の人が多かった。気候や季節と連動しているのだろうか?

2006年10月14日

縁桜治療

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ワークショップ~癒しの森で桜の治療と整備をしよう~


今年の5月20日にボクラの友人の愛の誓いを見届けた縁桜は、幹の中心部がかなり腐っているので無理やり延命させようとするならば、かなり大掛かりな治療が必要。今回は最低限の処置。


アボリカルチャー(樹芸学)をカナダで学んだS君の指導のもと作業。1.腐朽がこれ以上進まないように、2.強風の影響を少なくするために、枯れている枝を中心に剪定。


日本ではツリークライミングとしてレクリエーションの分野で広まっているロープを使った木登りの技術は、このような剪定作業や優良木からの種子採取、樹上からの森林調査などに活用が可能。ボクも習得したいなぁ。


途中、弟の結婚式のため参加できなかった5/20の森嫁からの差し入れ茶菓子を足場の上でいただく。ふと見下ろすと縁桜の影が牧草地にくっきりと浮かび印象的だった。
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今回は外部の参加者がいなかったので森の生活の会員、気の置けない面子での作業。さーくる森人類だったころ、仲間同士で森林整備などをやっていた頃を思い出した。


お客さんを迎えるというプレッシャーから開放され、久しぶりに気楽に木と楽しい時間を過ごすことができた。こういうのも必要だな。

2006年10月13日

植樹というより泥遊び

11日に体験の森から取ってきた赤ちゃん苗を幼児センターの園庭に移植…だが、水はけが悪いうえにここ数日の雨のせいで掘った穴に水がたまりぐちゃぐちゃ。植樹というより泥遊び状態。


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28本の苗を移植したけど、何本生き残れるかなぁ。ヤナギやヤチダモの方が土地には合ってそう。次はヤナギのトンネル作りをしたいな。


ちなみに給食を、ボクはくるみ組で、がっぽさんはさくらんぼ組で、ごちそうになってしまった。ビビンバ丼、うまかったッス!お土産にいたずら書きと折り紙の手裏剣までもらってしまった。

2006年10月12日

最後の短大生を森案内、地域学フォーラム打合せ

午前中の森林ウォーキングは、4ヶ月間やってきた方式から変わったせいか、寒いし雨が降ったり止んだりの天気のせいか参加者が極端に少ない…。


午後からは今年から4年制に移行した名寄市立大学の最後の短大生の地域総合演習の受入れ。


森林に入る前後の自律神経測定と体験の森でのブラインドウォーク。森林療法などの取組みの説明をしながら。


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体験の森に隣接した牧草地…縁桜に向かって走り出す女子短大生たち…男子は例のごとく傍観している


話しやすい学生達でリアクションも良くほんの2時間ちょっとだったけど楽しい時間を過ごすことができた。


肝心の自律神経測定の結果は…代表で測った二人とも森から帰ってきてからのデータの方が良くなっていて一件落着。


夜は地域学「しもかわ学会」の運営委員会。10/28(土)のフォーラム「目指せっ!オール下川産!」の準備について。


設立以来、「食」にはこだわってきたが、この秋いよいよ下川産の小麦が本格的に生産され、手延べ麺、パンなどに使われ始めている。


基調講演では江別製粉の方に「地粉(じごな)」をテーマにお話しいただくし、懇親会のメニューも下川産小麦づくし。詳細は後日アップしますね。


終了後は10/22のスローフードバイキングの打合せ。こちらは健康に重きをおいているし、ランチメニューなので、地元の素材を使ったシンプルでバランス良いメニュー構成に。


あ、ちなみに打合せの途中で北海道日本ハムファイターズが優勝を決めた!駒大苫小牧に日ハムと北海道は今や野球大国だな。

2006年10月11日

森遊び、10/21-22打合せ

午前中は幼児センター「こどものもり」恒例になりつつある月1回の森遊び。今日は体験の森へ赤ちゃん苗のお引越し。


先日キッズスクールでやったときは、体験の森の中でのお引越しだったけど、今回は体験の森から幼児センターの園庭へ。


子どもたちの遊ぶ森
小さな森を
子守をするように育てよう
という「こもりプロジェクト」がようやくスタートするのだ。


赤ちゃん苗を取りにトドマツの人工林に入ったところ、突然泣き出す子が!「怖い」って!


密集して植えられたっきり放っておかれた暗い人工林…そうだよな、怖いよな。子どもは言葉で説明しなくてもその異様さを感じ取ることができる。理屈じゃない、変だよね、こんな森。


でもその子も力強く立ち直って森に向かって行った。みんなでミズナラ、ハリギリ、オニグルミ、シラカバなどの赤ちゃん苗をポットに移し変えることができた。これを13日に園庭に移植する。森を目指した小さな一苗。


夕方からは森林療法協議会の運営委員会。10/21-22の「森林療法を感じ、語らう。in しもかわ」の準備について。


参加申込みが町外ばかりで町内がまだまだこれからなので、申込み締切りを直前まで延ばして引き続き募集活動していくことに。日々の事業に手一杯で地道に足でかせぐ広報ができていない。


せっかくの機会、特に10/22(日)は昼食以外は無料なのでぜひぜひ足を運んでもらいたいな。

2006年10月10日

炭素貯瑠量の測定会、森林療法ゾーン会議

午前中は北海道森林管理局森林技術センター(士別市)主催の「森林の炭素貯瑠量の測定会」に参加。バスで下川から送迎してもらって和寒の森へ。


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棒を使った簡単な樹高測定


「おみとおし」という道具を使って林分の材積を出し、炭素の蓄積量を求める。森林は二酸化炭素を吸収する一方で排出もするが、炭素のストックヤードであることは確かだと思う。


森林の面積を回復させ、石油資源の代替資源として木質資源を持続可能なレベルで使うこと、つまり、炭素のストックを増やしつつ循環させていくことが、地球温暖化防止に有効だと思う。


夜はしもかわ森林療法協議会の7つあるグループの中で一番新しいグループ、森林療法ゾーングループの2回目の会議。


都市計画マスタープランという市街地の全体計画があるんだけど、実はあまり知られていない。そのプランには既に森林療法ゾーンの伏線となることが描かれている。


今進もうとしている方向性と全体計画、民間で描いてきた森林ミュージアム構想とは整合性が取れていることを確認できたと思う。


大まかなイメージが共有できつつあり、そろそろ現場を歩きたいね、という意見で一致。次は森林療法ゾーン候補を実際に歩く。興味がある方はご連絡ください。

2006年10月 9日

森林療法ゾーングループの会議に参加しませんか?

明日10/10(火)19時からハピネスで森林療法ゾーングループの会議があります。メンバー公募中だし聞くだけのオブザーバー参加もOKなのでお気軽に足をお運びください。


詳しくはこちら→ブログ「森林療法のススメ」

2006年10月 7日

廃油せっけん作りを見学

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詳細をアップしていいのかどうか確認とってないので画像1枚のみにしておきます。


半屋外の車庫での見学で体が冷え、家に帰ってから薪に雨がかからないように雨の中作業したもんだから風邪のひきはじめになってしまった。いつもどおりエキナセアのチンキ剤などハーブで対応。


楽しみにしていたスロウライブには妻と娘を送り届け、お留守番してブログ更新。それにしても雨と風が強い。明日の森林ウォーキングは中止かな?

2006年10月 6日

アロマセミナー3回シリーズ最終回

名寄、下川でアロマテラピーの裾野を広げようと開催してきたセミナー&実習も今回で最終回。


今回印象的だったのは、参加者の日常的なエッセンシャルオイルの使い方。「洗濯に使うと干すのが楽しい!」という方がいて、ナルホド!と発見。


アロマテラピーを心身の健康のために…と考えがちな自分にとっては、毎度毎度の家事に潤いをもたらすアロマの事例に目からウロコだった。


洗濯に使う方は他にもいて、家事・ハウスキーピングでの使用例から入っていった方がアロマテラピーの裾野は広がるかも。


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実習はみつろうを使った練香


終了後、最終回ということで講師の角田さんを囲んで懇親会。角田さんお気に入り、がっぽさんの奥さんのアットホームな手料理を囲みながら、ある漫画での登場人物の苗字と画との関係についてなど、話に花が咲いた。


1日2つのセミナーを担当してくださった角田さん、名寄での会場を提供してくださったファーマーズカフェさん、下川での準備と後片付けをしてくださった植物療法グループのみなさん、そしてご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

2006年10月 5日

キッズスクールでみつろうそくづくり

キッズスクールとは教育委員会でやっている小学生の放課後の居場所づくり。昨年に引き続いて粘土式みつろうそくづくりを地球温暖化防止活動にからめてやらせていただいた。


ちなみに名古屋では授業と授業の間の休み時間のことを「放課」と呼び、昼休みは「昼放課」と呼んでいて、「放課後」というのは「放課」の後だから授業じゃねぇの?と違和感があったような気がする。


確か「探偵ナイトスクープ」で名古屋地方だけがそうだということで探偵が派遣されていたと思う。


ちょっと脱線、本題へ…お湯の温度を測るための温度計が折れたり、お湯の温度を上げ過ぎでみつろう板が溶けちゃったりとハプニングはあったが、楽しくできたんじゃないかと思う。


最初に話した温暖化のことも思ったよりみんな知っていてちゃんと聞いてくれた。みつろうの貴重さをもっと伝えたかったな。


終わって事務所に戻り仕事をしていると夕日を受けたキングギドラのような雲が見えたので、がっぽさんと興奮気味に外に出て写真を撮りまくった。何かの兆しだろうか?


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2006年10月 4日

オススメの本『木と森にかかわる仕事』

ここ数ヶ月は受験勉強を除いて読書を全くできなかったんだけど、最近ちょっとずつ読み進めている本がある。



著者の大成さんとは下川の森も東京の森も一緒に歩いた仲で、8月にこの本をいただいていたんだけど読めずに申し訳ないことをしていた。まだ読み終わっていないが、フライングして推薦文的なことを書かせていただこう。


内容はタイトルを読んで字のごとくでもあるが、紹介されているいろんな仕事以上にその仕事に携わる人々が面白い。結局仕事の魅力というのは、その仕事、その道を究めた人の個性の輝きなんだと思わせるものがある。


著者はその面白い面々の面白さの素、ライフヒストリーをきちんと描いている。でもくどくない、ツボを心得ている。


特にバイオリン職人の井筒信一さんのくだりなんかグッときてしまった。


分厚い本ではないし、紹介事例が多いので、一仕事一仕事、一人一人に割かれている分量が手頃で読み進めやすい。読書にまとまった時間が取れない方にもオススメである。


誰よりも、このブログ~山村起業日記~をご覧いただいている方々にぜひ手に取っていただきたい。


この山村起業日記に登場するブロガー7人衆と合わせてこの本に登場する10人衆を知っていただければ、木と森にかかわる仕事の多様性と可能性がほぼ無限大であることを感じ取っていただけると思う。


このブログとこの本の相乗効果で木と森に関わる仕事を起業する方々が増えれば、こんなに嬉しいことはない。


そして、木と森にかかわる仕事の幅が広がり、たくさんの人が木と森にかかわりながら、人生を輝かせていってもらいたいと思います。


本書の最後の一文を引用させていただいた。私も心からそう思う。


<追記>ちなみに私も隠れキャラ的にある写真に登場している。見つけた方はぜひコメントを!

生活習慣病予防指導士の合否が判明…

合格!合格通知とは気づかずに未開封だった封筒を昨夜遅く寝る前に何の気なしに開けると待ち望んでいたその文字がそこに!


誓約書を提出して認定証が発行されればいよいよ指導士としての活動ができる。


しかし、資格を取ったからといって奢らず分をわきまえて、1次予防、セルフケアのお手伝いができるようこれからも、むしろこれからが勉強だ。


次のステップとしてアロマテラピー検定を受けようと思っている。11月に受験しようと思っていたが、受験勉強中は家族へ負担をかけてしまうので連続はやめにして5月に受験するつもり。


とにかく下半期に向けて幸先よいスタートが切れそうだ。末筆になりますが、応援していただいたみなさん、この場をお借りしてお礼申し上げます。おかげさまで合格できました。ありがとうございます!

2006年10月 1日

10月の行事PR

10月6日(金)のアロマテラピーセミナー&実習、3回シリーズの最終回。14:30~15:30の名寄19:00~20:30の下川ともにまだ空きがあります。


森の生活の事業ではありませんが、10月7日(土)の「秋の夜長のスロウライブ」に全員注目!


地産地消メニューをマイ箸&皿、ドリンクはリユースカップでいただきながら、下川産みつろうキャンドルの明かりの下聴く音楽も下川産…かなりこだわったライブです。


6月から9月の4ヶ月連続企画だった「健康づくり森林ウォーキング」。10月は衣替えして再登場です。10/8、12、15、18の4回。詳しくはこちらのブログを


これも森の生活の事業ではないんですが、10月10日(火)に北海道森林管理局森林技術センター(士別市)主催の「森林の炭素貯瑠量の測定会」があります。


簡単に目測できる道具を使った気楽な一般向けだそうです。下川からバスが出て送迎してくれるので、一緒に森林浴がてら行きませんか?


10月14日は森の結婚式でお世話になった縁桜に恩返しです→「ワークショップ~癒しの森で桜の治療と整備をしよう~」


10月21日、22日は「森林療法を感じ、語らう。in しもかわ」にぜひ足をお運びください。部分参加大歓迎ですのでご都合の良い時間帯にぶらりと。


10月28日は、地域学「しもかわ学会」の総会&フォーラム。テーマは「目指せっ!オール下川産!」。


いよいよ下川産小麦を使った手延べ麺やパンなどが本格始動。江別製粉の方の講演や地元生産者の方々の報告、なんといっても毎回楽しみなのは交流会の地産地消メニュー…今年は下川産小麦を使ったメニューがズラリ!


同日札幌では「道民森づくりネットワークの集い」が開催され、森の生活では昨年に引き続き「森のアロマテント」で参加予定。詳細決まり次第また報告します。

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森の時間でスロー起業 北海道下川町で起業しました…ってどこだかわかりますか?国が認定する環境モデル都市の中で最もコンパクトな社会実験空間です!
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