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インタビュー「先人に学ぶ」

クラフト工房経営
工房経営をどうチェックし、経営感覚をどう磨くか

川村純史さん協同組合木星会 代表理事(高知県大川村)

地元産のスギ、ヒノキを原材料にして、協同組合木星会(もくせいかい)では、テーブルや棚などの木製インテリアを生産している。
木星会のデザイナーでもある代表理事の川村純史さんは、地域との共存を第一に、市場を見据えた経営を強調する。
独りよがりにならないための経営チェックポイントと商いの感覚の磨き方を、経験の中から語っていただいた。

動物棚
月刊『林業新知識』にて「木星会カタログ日記」連載中!

目次

協同組合 木星会理事長 川村純史さん(高知県大川村)

profile

1949年高知県生まれ。協同組合木星会の代表理事兼デザイナー。
木星会では、スギ、ヒノキなど自然素材をうまく利用した、家具・インテリア・エクステリア・遊具を製作している。「間伐材、曲がり材などをうまく利用したい」。そんな思いから木星会のインテリア製品は始まっている。設立は1984年。
HP:心を癒す自然家具★木星会

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