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里山保全シリーズ1.里山ってどんなところ?

パネル類屋内用

里山保全シリーズ1.里山ってどんなところ?

「日本人の心の故郷」ともいえる「里山」の自然とは、どのようなものなのかを紹介。

著者 全国林業改良普及協会
定価 38,500~82,500円
ISBN ---
体裁 B2判/A1判/B1判 カラーデジタルプリント アデムコラミネート仕上げ ゲータボード/木製パネル国産杉木枠付き

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 ■シリーズ紹介

 

人間の暮らしと深く結びついて維持されてきた里山の"自然"の意味と、保全の必要性を紹介するためのパネルシリーズです。
自然環境を維持していくため、間伐などの手入れが不可欠であることを一般の人に理解してもらうのに役立ちます。
森林教室などのイベント、各種施設でのパネル展示、学校教育など、森林・林業教育の教材としてご活用ください。 

1.里山ってどんなところ?
2.里山と共にあった暮らし
3.雑木林のサイクル
4.変わりゆく里山
5.新しい里山づくり

仕様詳細
・カラーデジタルプリント・アデムコラミネート仕上げ・木製パネル国産杉木枠付き
 

※ゲータボードアルミフレーム付=発砲ボードの表面を特殊コート加工したそりの少ないパネルボードにプリントを貼り付け、10㎜のアルミフレームで押さえたもの。
※木製パネル特製杉枠付=木製パネルに38mm厚で幅30mmの国産杉の木枠を取り付けたもので、高級感のある仕上がりとなっています。

★定価は税込・送料込の価格となっています。仕様と価格は、E-shopをご覧ください。

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