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林業新知識 2019年4月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2019年4月号

特集「森林施業をどこへ委託する? マッチング事例研究~「コンペ式」」

著者 ---
定価 3,680(年間購読料/税・送料込)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特集...8

「森林施業をどこへ委託する?
マッチング事例研究~「コンペ式」」
日水和久さん・永井志穂さん・引野貴仁さん
(新潟県新潟地域振興局林業振興課)

「施業を誰に頼んでいいか分からない、
できる人を知らない」という山主さんの声がある一方、
施業地をまとめて一体的に施業したい、という
林業事業体の思いがあります。
 このミスマッチを解消するため、林業普及指導員などが
双方の間をつなぐマッチングの事例が
各地で見られるようになってきました。
 山主さんとしては当然、自分の意向を汲んでもらい、
安心して任せられるところへ委託したいものですが、
それはどのようにすれば可能なのでしょうか。
 今号では、山主さんと林業事業体とのマッチング事例の一つ、
新潟地域振興局で取り組まれている「コンペ式」で
委託先を見つけたA地区の実践例とともに、
山主としての準備・心構えなど、
より良い委託方法について考えてみたいと思います。......

山を継ぐ...1

「素材生産、原木シイタケ、乾タケノコ...しなやか複合経営を築く」
松本茂雄さん・慎一郎さん一家(愛媛県)

 愛媛県西予市の城川町は、愛媛県西南部に位置し、
肱川支流の黒瀬川流域に広がる中山間地である。
 城川には、愛媛県森林組合連合会の原木市場の一つがあり、
近隣から多くの材が集まり活況を呈している。その市場の、
まさに目と鼻の先にあるのが、松本林業の事務所であり、
松本茂雄さん・慎一郎さん親子の生家なのである。
偶然とはいえ、真横に市場があるのは、
素材生産を生業とする上で、なんとも贅沢な環境である......

川尻先生に聞く なるほど! 造林・育林の初級相談室...4

「植える樹種の特徴 広葉樹~クリ・ケヤキ・コナラ」
文・川尻秀樹(岐阜県立森林文化アカデミー副学長)

...「何のために広葉樹を造林するのか」「どうして広葉樹なのか」
を自問自答してください。
 造林するには当然「目的」があるはずです。建築用材をつくるのか、
家具材や木工用材を目指すのか、キノコ栽培原木や薪炭材生産か、
切り花・切り枝生産か、果実採取目的か、
花や紅葉を楽しむ地域の景観づくりなのか、など様々です。
見方を変えれば、用材生産主体の視点が強いのか、
環境保全主体の視点が強いのか、それらを両立したい人もいることでしょう。
 まず言えることは、用材生産を目指すなら、
良質な木材を生産しなければならないため、
最も多くの作業と高度な技術を要することとなり、
環境保全を目指すにしても針葉樹以上の労力と時間が必要であることです......

お悩み相談室...17

「私もいつか素敵な師匠に巡り会いたい...」

Q 師匠のいる方が羨ましい。私もいつか素敵な師匠に巡り会いたい...
(38歳・林家)

林研コーナー「私たちのニューフェイス」...18

「楽しむ林業を実践する専業林家の若夫婦」
荒山雄大さん・あゆみさん夫妻(大北林業研究グループ/長野県)

こちら林業普及指導員です...20

森林整備による伐採木を薪ユーザーに配布(神奈川県)
林業機械に愛を! メンテナンス技術習得研修を実施(山口県)

読者コーナー...22
木材市況
全林協からのお知らせ...24

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