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林業新知識 2018年4月号

雑誌月刊 「林業新知識」

林業新知識 2018年4月号

特集「『後継者に山を託す』ための法的制度~譲渡・後見・遺言・信託~」

著者 ---
定価 3,680(年間購読料/税・送料込)円
ISBN ---
体裁 B5判 24頁

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主要目次

特集...4

「『後継者に山を託す』ための法的制度~譲渡・後見・遺言・信託~」
解説・鈴木慎太郎(司法書士/愛知県)

 山造りは一般的に、世代を越えて継続させる必要のある、
息の長い営みです。そのため、所有林(形のある資産)とともに、
各家々の管理方針や山造りの技術といった「意思」を後継者へ
繋いでいくこともまた、林家の大切な営みの一つです。
「後継者に所有林を託す」。この時の理想的な姿は、
山林管理・経営の方針や技術について、生前に後継者へしっかりと伝えた上で、
山林の相続(や生前贈与)が滞りなく進み、
新たな山林所有者となった後継者があなたの遺志を受け継ぎ、
さらに次代へと受け継いでいく、というものではないでしょうか。
 しかし、自分が健在の間はともかく、将来、山がどうなってしまうだろうか、
という不安や心配もあることでしょう。そこで今月の特集は、
「後継者へ山を託す」ために活用できる制度のいろいろを、
司法書士の鈴木慎太郎さんに解説していただきます......

山を継ぐ...1

「都会から『帰ろう』。
故郷の山々の思い出が蘇る」
那須政彦さん一家(宮崎県)

 宮崎県五ヶ瀬町は、九州山地の南部、熊本県との境に位置する山間の町。
日本最南端のスキー場があることでも知られ、冬ともなれば雪舞うことも珍しくない。
「冬は五ヶ瀬町では林業ができない」と教えてくれるのが、
(株)須総合林業を営む那須政彦さんである。昭和51年生まれの42歳。
現在では冬場になると標高の低い町外の山を現場とすることが多いとのこと。
わずかな標高の違いだが、積雪量や雪の残り方など、大きく変わるのだという。
今冬も仕事の現場は隣町の高千穂町である。
 この現場、社名の「総合林業」の通り、伐採後にはきちんと再造林して、
継続的な管理を行うと、胸を張る政彦さん。
森林資源が枯渇しないように、と思いは強い......

お悩み相談室...17

「集落ぐるみで境界を確認するには...」

Q 集落の山の境界や地番が不明。境界明確化を林研で取り組むには......
(林研グループ会長・66歳)

林研コーナー「私たちのチャレンジ」...18

「大黒柱の祈祷『熊野材入魂祭』」
熊野林星会(三重県)

こちら林業普及指導員です...20

「ササの葉」で里山ビジネス創出(福井県)
「なんぐう地域」伐採・再造林から中間土場活用まで(鹿児島県)

読者コーナー...22
木材市況
全林協からのお知らせ...24

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