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現代林業 2018年2月号

雑誌月刊 「現代林業」

現代林業 2018年2月号

感動経営 地域・人を幸せにする林業経営-持続の法則を探る

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 5,850(年間購読料/税・送料込み)円
ISBN ---
体裁 A5判 80頁

価格はすべて税込みです。
税率の引き上げに応じて変更されます。

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主要目次

 現代林業2号目次

特集 感動経営 地域・人を幸せにする林業経営―持続の法則を探る
      編集部
      利益の源泉を地域に創り出す―木材を地域活性化に最大限活用する
      従業員の幸せは会社の幸せをもたらす―持続可能な経営のために
 
  持続こそ林業の大目標。森林管理、森づくり、素材生産、製材・加工などを担うさまざまな企業・団体が、破綻することなく元気に経営を持続し、雇用を守り続けること。それが林業地域持続の土台となります。企業・団体の経営を持続させる秘訣、法則のようなものはあるのでしょうか。このテーマに本誌は注目してきました。第一弾は、長寿企業から持続の法則を見出しました(本誌2017年3月号)。 本号では、従業員はもとより、雇用創出を通じ地域の人々をも幸せにする法則を探ります。
  
◆フォト・レポート ・・・・1
森林と人間の健康を考える国際会議inドイツ、台湾
 上原 巌
 
木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・32
木の家づくりは山づくりがあってからこそ
林業とのつながりに理解を
 
お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・34
再生竹を抑制する技術「竹切株注入法」
石川県農林総合研究センター林業試験場 江崎功二郎・池田虎三
 竹林を伐採すると、ササ状の竹が無数に再生する。竹を駆除する場合、通常はこの再生した竹の刈り払いを行うが、途中であきらめると、たちまち旺盛な再生力により元の竹林へ戻ってしまう。そこで、刈り払い作業をできるだけ省略するために、除草剤を利用した竹駆除技術が求められた。ここでは当試験場で試験を行ってきた再生竹を抑制する技術「竹切株注入法」を紹介する。
 
佐藤宣子「自伐林業」探求の旅シリーズ◆和歌山県みなべ町編(前編)・・・40
備長炭産地の持続に向けて①
共同販売、原木資源確保で木炭生産者を支える森林組合の役割
 
林研グループが応援します!◆福島県/NPO法人みなみあいづ森林ネットワーク・・・48
南会津の木材活用へ森林認証材(SGEC)の流通促進
 
普及員実践日誌◆奈良県 植田拓也・・・50 
スイスに学ぶ森林環境管理制度と人材育成システム
 
椎野先生の続・「林業ロジスティクス」ゼミ 第10回  椎野 潤・・・・・56
IT時代のサプライチェーン・マネジメント改革
―企業連携を創る人間集団の形成法則を探る②   
 前回の連載では、アマゾンが、長い歴史の中で培われてきた店舗商業を破壊し、AIとIoTを駆使したネット通販産業に産業構造を変えている「産業変革の姿」を書きました。そして、アマゾンのネット通販の商流の中では、商い人(あきないにん)の根っことも言える「駆け引き」をして「儲ける」という「商いの本能」は、煙のように消えていました。この中には事実上、サプライチェーン・マネジメントの機能が、実働していました。でも、皆さんの仕事を、それに習って、すぐに、そのようにすることは難しいのです。
 
チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・・66
第57回 「新4k=4S」へ。
「林業学校」で学んだ安全を現場の安全につなげる
福永宏輝
 
ハートでつなぐ普及の原点 ナカシマアヤの“その時現場が動いた!”・・・72
第5回 女性と対象とした講習会①
 チェーンソーのエンジンかけましょうか?
 
法律・税務・制度相談室・・・・・・・・・・・・・・76
父が伐採中に事故で死亡しました。雇用主は父が危険な作業方法で伐採したという説明で、労災申請してくれず困っています。
  北尾哲郎
 
●日本林業アーカイブス 伐木運材技術の記憶―木曽・飛騨編―・・・・9
 杣小屋
 
●わがまち木造自慢 
 高知県森連会館(高知県南国市)・・・55
 
●読者のお悩み相談・・・・・・・・74
 今後、長伐期施業にすべきか主伐にすべきか悩んでいます。
 小邦 徹
 
●ひろば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71
 
●表紙の人 原口一紗さん 綾部市森林組合(京都府)・・80
表紙●岩渕光則
フォト●上原 巌

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