HOME > 出版物 > 林業改良普及双書 > 「林業改良普及双書No.184 主伐時代に備える-皆伐施業ガイドラインから再造林まで」

出版物

林業改良普及双書No.184   主伐時代に備える-皆伐施業ガイドラインから再造林まで

林業改良普及双書

林業改良普及双書No.184 主伐時代に備える-皆伐施業ガイドラインから再造林まで

「皆伐」を迎えるために、いま準備しておくこととは

著者 全国林業改良普及協会 編
定価 1,188円 (本体1,100円)
ISBN 978-4-88138-344-5
体裁 新書判

価格はすべて税込みです。
税率の引き上げに応じて変更されます。

この本を購入する

 「皆伐」という収穫手段を検討する場面が広がっています。

   皆伐は、効率的ではあるものの、マイナス効果が出ないような配慮が必要です。さらに伐採後の更新が林業持続の絶対条件となります。

「皆伐」をうまく使いこなすには、ルールやしくみが必要になります。どのようなルールがふさわしいのでしょうか。

 また、再造林を確実にする支援策、地域的な取り組み方法、さらには、再造林のための苗木をどのように増産するのか。

 皆伐後に向けて今準備しておくために、これら疑問への答えを全国の事例に求めました。

 

中のページを見てみる

※ 下記のサムネイル画像をクリックすると、ページが拡大して表示されます。

主要目次

 第1編 伐採・更新ガイドラインと再造林実行のしくみ

     ―「皆伐」を迎えるため、いま準備しておくこと

   解説・編集部

    「皆伐」に備え、いま準備しておくこととは

  事例1・鹿児島県

    県を挙げての伐採・搬出・再造林のルールづくりと普及啓発

    ―地域に実行組織立ち上げ

  事例2・岐阜県郡上市

    市町村による皆伐ガイドラインの作成のポイントを聞く

  

第2編 事例紹介 ― 再造林経費を補助する民間支援

   事例1・北海道

   「人工林資源保続支援基金」の事業活動について

      人工林資源保続支援基金事務局 遠藤芳則

     事例2・山口県

   「やまぐち木の家ネットワーク再造林支援制度」の事業活動について

    やまぐち木の家ネットワーク事務局 山本 聡(株式会社トピア)

  事例3・徳島県

    にし阿波循環型林業支援機構の再造林支援システム

    徳島県西部総合県民局農林水産部(三好)林業振興担当課長 濵田浩二

  事例4・大分県

    大分県森林再生機構の事業活動について

    大分県森林再生機構事務局長 川村 晃

  

 第3編   再造林苗木をどう確保するか―地域自給型生産を探る

     解説・編集部

         苗木確保手法を整理する―地域自給型生産の特長とは         

     事例1

    地域戦略としての苗木生産外注型から地域自給生産型への転換

    佐伯広域森林組合(大分県)

  事例2

    植樹設計と連動した地域性苗木づくり

    大台町苗木生産協議会(三重県)

                

資料編   皆伐、更新を含む施業方法の指針・ガイドライン  

  宮崎県 NPO法人ひむか維森の会  伐採搬出ガイドライン 

  責任ある素材生産事業体認証委員会

 

  長野県  皆伐施業後の森林を確実に育てるために

  ~皆伐施業後の更新の手引き~平成27年3月)

  長野県林務部

 

  高知県  皆伐と更新に関する指針  平成24年9月

   高知県林業振興・環境部

 

  岐阜県 郡上市皆伐施業ガイドライン

   ~森林の伐採を行う伐採事業者の皆様へ~平成26年2月

   郡上市(大見サブ)

関連おすすめ書籍

この本を購入する